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がん・難病療養相談室

0120-777-160

受付時間:月~日 9:00~22:00
※但し、年末年始(12/30 - 1/3)は除く

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【公式】ファミリー・ホスピス株式会社

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お知らせ&トピックス

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ファミリー・ホスピス便り

ファミリー・ホスピス便り 2026.9号

こんにちは、ファミリー・ホスピス株式会社でございます。


鉛筆はなぜ丸ではなく「六角形」なのか?最近、ふと疑問に思いまして、、、
実はこれ、机から転がり落ちるのを防ぐだけでなく、「正しい持ち方がしやすい」という理由があるそうです。
鉛筆を持つときは、親指、人差し指、中指の3 本の指で支えますよね。
六角形だと、ちょうどこの3 本の指が面にぴったりとフィットし、安定して字を書くことができるのです。
身近なものにも、隠れた工夫が詰まっていますね。


さて、早速ですが、当社が運営しているがん・神経難病の方のためのホスピス住宅をご紹介いたします。


【日常のご紹介】
▶がん闘病中のご利用者様
⾃宅療養されていて、入院となったA様。⾃宅で⽣活の継続が難しいため、退院後は弊社のハウスにご入居されました。
ケアマネジャーと福祉用具の担当者は、入院前から引き続き対応となりました。
さて、半⽇ばかりハウスで過ごしたA様の感想は・・・

●「トイレへは⾃分で⾏きたい」
実際に動いてみてもらい、ご⾃身の⾏動範囲で何か気になることがないか確認していただきました。
トイレの入口につかまるところがあると安⼼との⾔葉で、入口⼆箇所に⼿すりを設置しました。

●「座って過ごすときにちょっとしたつかまる⼿すりが欲しい」
⾜元にタッチアップを設置しました。入居後は新しい環境になりますが、ご家族はもちろん地域の事
業者様とも連携を図り、共に支える輪に入っていただき、新しい⽣活を送っていただけるよう準備さ
せていただきました。

▶難病のご利用者様
筋萎縮性側索硬化症は疾患の進⾏で徐々に困難なことも増えてきます。
病状の進⾏に伴いさまざまな対応を⾏っています。最近⾏った⼀部についてご紹介します。

コミュニケーションツール
● 発語が困難になり、⾸を振り『はい・いいえ』で返答となった時期に、ご本人は「まだ早い」とあまり積極的で
はなかったのですが、透明⽂字盤の練習を開始しました。現在は、⾸を大きく動かすことも困難ですが、透明⽂
字盤の練習をしていた為、今では透明⽂字盤を使用し、コミュニケーションを図っています。
状態が安定してきた際には、よくご要望のある項目を選定して単語表の作成に向けて試作をしています。

低圧持続吸引導⼊
● ⾃⼰排痰がうまくできないことについては、常時複数名の職員が対応していますが、やはり吸引⾃体はご本人にとって苦しいものです。
本人の希望と主治医との相談の結果、低圧持続吸引器を導入しました。

ナースコールスイッチの変更
● ⼿指が動かなくなりコールを押せなくなったため、スイッチを導入しましたが、その操作も困難になりました。
その為、⾸の少しの動きを活かして先端を触れるだけで操作のできるものを導入しました。


いかがでしたでしょうか?
当社のホスピス住宅では、ご入居者様に寄り添い自己実現のお手伝いができるように日々取り組んでおります。
今後とも【ファミリー・ホスピス】を何卒よろしくお願いいたします。