お知らせ&トピックス
ファミリー・ホスピス便り 2026.8号
こんにちは、ファミリー・ホスピス株式会社でございます。
みなさまはいちごの「つぶつぶ」の正体をご存じでしょうか?
いちごの表面にある無数の「つぶつぶ」。実はあれ、種ではなく一つひとつが独立した「果実」なんです。そして、私たちが普段美味しく食べている赤い果肉の部分は、茎の先端が膨らんだ「花托(かたく)」と呼ばれる部分。つまり、いちごを一粒食べると、実は数十〜数百個の果実を一度に食べていることになります。ちょっと誰かに教えたくなりますね
さて、早速ですが、当社が運営しているがん・神経難病の方のためのホスピス住宅をご紹介いたします。
【ファミリー・ホスピス江田ハウス】
こんにちは、ファミリー・ホスピス江田ハウスです。
江田ハウスでは、『入居者様とその家族の希望をどのようにして叶えるか』をいつも考えています。 見学に来られたときから、どのような生活を希望して、どのような終の棲家を探しておられるのかを丁寧に伺うように心がけています。

入居時に皆さんに書いていただく「らいふプラン」様々な思いが込められています
食べることができなくなった時に点滴を希望する方もいれば、希望しない方もいらっしゃいます。「最後に自分と酒を飲みたかっただろうな」と話された息子さん、「生まれたばかりの孫に合わせてあげたい」と言う娘さん、「とにかくみんなに優しくしてほしい・・・」など、色々な思いを話されます。
「最後にしておきたいことなんて、話し合ったこともない」「そんなこと聞けない」と話されたご家族も、たくさんいらっしゃいます。
価値観は人それぞれ、入居者様とその家族の思いもそれぞれ違って当然です。入居者様に代わって沢山のことを決めなければならなくなったご家族には、自身が決定したことを悔やんだり、自分を責めたりなさらないようにとお伝えしています。
また、江田ハウスでは、「買いたいものは自分で見て選びたい!」という入居者の皆さんの思いを叶えるため、パン屋さんや移動スーパーに来てもらっています。皆さん毎回楽しみにされていいて、厨房スタッフからは、パン屋さんの来る日は食事の残る率が高い・・・との報告もあるほどです。
『当たり前の日常を継続すること』の大切さは、元気な時には感じにくいものです。 あなたの『大切にしたいこと』はどんなことですか? 是非、お聞かせください。江田ハウススタッフ一同お待ちしております。
いかがでしたでしょうか?
当社のホスピス住宅では、ご入居者様に寄り添い自己実現のお手伝いができるように日々取り組んでおります。
今後とも【ファミリー・ホスピス】を何卒よろしくお願いいたします。